胃腸のほうき?整体院が考える最強の健康食!3

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鬼怒川温泉_出張整体
報連相


肩こり、腰痛、首こりなどに効くと定評を頂いている

ゆったり屋もみほぐしんのゆったり担当のゆったりです。


前回に引き続きほうれん草と相性の良い食べ物のご紹介をします。



絶対に守ってほしい最高に効率の良い摂取方は「油」と一緒に食べるということです。

ほうれん草に豊富に含まれているビタミンは油と一緒に摂取することで吸収率が高くなります。


生で食べる際はアマニ油やなければオリーブオイルを大さじ1,2杯かけて食べましょう。

あまりオススメできませんが私ゆったりは生のほうれん草にさばの水煮缶をぶちまけて食べています。

何がオススメできないかというとこれを人前で食べるとドン引きされますし、

何より見た目も味もあまり良いものではないです。

が、さば缶には良質な油が含まれているので周りの目など気にせずむしゃむしゃとほおばっています!


ソテーの際には言わずもがな油を使うと思いますが意識的に油を一緒に摂取していきましょう。


では次に一緒に食べてしまうと効率が良くないとされている食材ですが、

ベーコン、ゆで卵、ゴマ、お茶類などがあります。

どれもほうれん草と合わせるシーンが思い浮かぶものばかりだと思いますが、

それぞれ解説していきます。


まずベーコンですがリン酸塩という添加物が含まれており、

ほうれん草に含まれている、カルシウムや鉄の吸収を阻害してしまいます。

なのでどうしてもベーコンと合わせたいという人は

リン酸塩が入っていない無添加のベーコンを使用することをオススメします。


次にお茶類ですが、タンニンという特に濃い緑茶やコーヒーなどに含まれており、

鉄の吸収を阻害してしまいます。

どうしてもお茶類と一緒に摂取したい場合は薄く入れたお茶や麦茶等で代用しましょう。


お次はゆで卵です。

生卵ではなくゆで卵という点には理由があり、卵を茹でるとアミノ酸が分解され

硫化水素が発生し、それが鉄と結合して、吸収を阻害します。

卵合わせたい場合は茹でるのではなく、卵焼きなど焼く調理法を採用しましょう。


最後にゴマです。

「ほうれん草のバディと言えばゴマ」

と言っても過言ではないくらい一緒に食べるイメージが強いと思いますが、

なんとこのゴマも一般的には一緒に摂取してはいけない食品とされているのです。

その理由は、



、、、ということで今回はここまでとさせていただきます!

続きが気になる方は是非とも次回のほうれん草シリーズをご覧ください!

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ゆったり屋もみほぐしん

住所:栃木県日光市湯西川742-3

電話番号:090-2436-7065

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